シニアマーケティングトップ » 自主調査レポート » 住宅関連, 自主調査レポート » シニア・シルバー世代の住宅意識調査

シニアデータベースへの自主調査レポート

シニア・シルバー世代の住宅意識調査


― 『自宅』 と 『福祉施設』終の棲家はどっち?―

自社が保有するモニター世帯を対象に、「シニア世代の住宅」について電話による意識調査を実施しました。

●調査対象:GF電話調査モニター世帯
●調査方法:アウトバウンドIVRによる電話調査
●調査時期:平成20年11月26日(水) 18:00~20:00
●接続件数:1,989件
●有効回答件数:747件

<調査結果>
高齢社会について、「不安を感じる」が88.1%

高齢社会についての意識を尋ねたところ、不安感を抱く世帯が8割以上を占める結果となりました。特に、定年間近の50代は老後に対する不安感が大きく、逆に老後を迎えた80代以上の世帯は不安感が小さい傾向を見て取れました。
また、年代別で「高齢社会での不安感」についてみた場合、「とても不安」と回答した世代は50代で57.3%と最も割合が多くなっています。反対に、「特に不安を感じない」と回答した世代は、80代以上が24.1%と割合が多い結果となりました。
定年間近の50代は老後に対する不安感が大きく、逆に、老後を迎えた80代以上の世帯では不安感が小さいという現状を見て取ることができます。
年代別にみる「高齢社会での不安感」

終の棲家、「自宅」と「施設」が僅差

介護が必要になった際の住まいについて尋ねたところ、「自宅」という回答が43.0%、「介護福祉施設」が40.0%という結果となりました。全体的に、年代が低くなるにつれて「介護福祉施設で過ごしたい」という回答が多くなる傾向にあるようです。
介護が必要になった際の住まい

さらに、高齢者専用施設についての情報保有状況を調査したところ、高齢者専用施設についての情報がうまく伝わっていないという現状がうかがえました。

  • Go To Top

  •