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多様性と情報流について

現代のシニアはライフスタイルが実に多様な世代で、60歳を過ぎてもビジネスマンとして第一線で活躍されている人もいれば、仕事はリタイヤし趣味に多くの 時間を費やしている人もいらっしゃいます。あるいは、これまでの経験を役立てようと、地域活動やボランティアに精を出している方もいます。

受け取る情報源や質も様々で、ITを駆使して欲しい情報を引き出すことができる人もいれば、テレビや近所の井戸端会議が情報源という人もいます。弊社の自主調査、『シニア世代におけるパソコンの利用度調査』では、子どもや孫と同居しているシニアの方が、インターネットをよく利用する傾向があることが分かりました。

又、多摩大学総合研究所・シニアコミュニケーション㈱・弊社で行った「多摩ニュータウンにおけるシニアの情報行動とIT利用」に関する研究では、グルメや介護等の情報ジャンル毎にルート(新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、情報誌、口コミ、等々の情報媒体)を選択 して受け取っているというよりは、既にあらかじめ偏在している情報ルートに合わせて特定ジャンルの情報を受け取っていることがわかっています。

TVやインターネットはシニアマーケティグで有効な手段ではありますが、そこからは偏った情報しか受け取っていないということになります。実際、弊社の自主調査『シニア・シルバー世代の介護施設についての意識と情報収集に関する調査』では、介護施設の情報不足を感じているシニアは65%にも上ります。

シニア層へのマーケティング・プロモーションで成功する鍵は、セグメントされたシニア世代に的確に情報を届けることができるか否かにかかっています。 様々な媒体をクロスさせて、シニアにアプローチできる情報発信力が重要です。
そして、自社のアプローチしたいシニア層をできる限り具体化して、事前にリサーチをおこなうことが重要なのは言うまでもありません。

全5回のメールマガジンでシニアの情報流を解明

シニアが受け取る情報流については、多摩大学総合研究所、株式会社シニアコミュニケーション、弊社で行った「多摩ニュータウンにおけるシニアの情報行動とIT利用に関する共同研究」で発表しております。
内容については、5回シリーズのメールマガジンで紹介しています。
内容
■シニアの情報流の実態と課題がわかります
■どのようなメディアが情報流の課題を克服できるかわかります
■シニア型社会における情報流のあり方がわかります

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