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調査票設計の品質管理

1.正確な回答を得るためのチェック項目

正確な回答を得るために、ジー・エフでは、調査票の企画・設計をお客様任せにすることなく、専門のリサーチャーが最適な調査設計をアドバイス差し上げております。蓄積された調査票作成のノウハウをお客様と共有し、調査精度の向上に努めております。

誘導質問(バイアス)のチェック

質問文に肯定的・否定的な情報を与えると、回答者は与えられた情報をもとに先入観を持って答えてしまいます。調査結果の偏りを防ぐため、回答者に必要以上の情報を与えないよう、注意する必要があります。

誘導質問(バイアス)のチェック

二重質問(ダブルバーレル)のチェック

ひとつの質問文に2つ以上の論点が含まれると、回答者はどちらについて答えれば良いか混乱してしまいます。分析時に正しい解釈をするためにも、質問文では論点を絞る必要があります。

二重質問(ダブルバーレル)のチェック

専門用語のチェック

質問文に専門用語や、わかりづらい語句が含まれる場合、回答者にとって理解しやすい表現に直す必要があります。また、音声での質問のため、耳で聴き取りやすい表現で質問することが重要です。

専門用語のチェック

選択肢の過不足チェック

選択肢に過不足があった場合、有効なデータが取れず、調査結果の解釈も曖昧となってしまいます。回答者の目線に立ち、代表的な質問を網羅することが重要となります。

選択肢の過不足チェック

ダイヤル番号配置のチェック

アウトバウンドIVR(自動音声応答装置)による調査の場合、対象者がダイヤルしやすいように番号を配置する必要があります。また、“1番”のダイヤルボタンは「いいかげんな回答」が増加する恐れがあるため、選択肢ごとのダイヤル配置に留意しております。
(参照:“不正回答の除去について”)

ダイヤル番号配置のチェック

質問順序のチェック

回答率を上げるためには、対象者が答えづらい質問を最後に持ってくるなど、設問の流れに留意することが重要となってきます。

質問順序のチェック

アンケート内容のチェック

ジー・エフでは、GFシニアリサーチサービスをご利用いただくにあたり、アンケート内容の審査を実施させていただきます。

アンケート内容のチェック

2.調査精度向上のためのシステム設定

GFシニアリサーチでは、調査票の複雑な分岐設定から論理チェックまで、システム上で様々な指示が可能です。お客様のご要望に合わせ、弊社専門スタッフが音声ガイダンスフローを作成致します。

設問分岐設定

回答者を限定(スクリーニング)したい調査の場合や、質問内容をさらに掘り下げたい場合は、プログラム上で自由に分岐設定させることが可能です。

設問分岐設定

繰り返し質問設定

質問文が長かったり、選択肢の数が多かったりすると、対象者が質問内容を聞き取れない恐れがあります。システム設定により、自動で設問を繰り返し、聞き逃しによる協力率の低下を防ぎます。

繰り返し質問設定

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