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シニア世代のIT利用について

シニア世代のIT利用について

総務省が発表した平成22年通信利用同行調査*3では、平成22年末のインターネット利用者数は、平成21年末より54万人増加して9,462万人、人口普及率は78.2%(対前年から0.2ポイント増)となっています。

世代別では『70歳以上の年齢階級では、増加傾向にある』と記述がありますが、60~69歳での伸びはみられませんでした。しかし、60~64歳で70.1%、65~69歳で57.0%の利用率となっており、シニア・高齢者マーケティングにおいてもインターネットを活用することが欠かせなくなっています。

年齢別階級別インターネット利用率の推移(平成22年通信利用動向調査より50歳以上を抜粋*3 )

年齢別階級別インターネット利用率の推移(平成22年通信利用動向調査より50歳以上を抜粋*3 )

シニア市場の調査の課題

上の表からも、シニア層へのインターネットの普及が広がってきていることがわかりますが、シニア層を対象にしたネットリサーチでは、まだまだサンプル数を多く確保することは困難です。

仮に確保できたとしても、シニア層のインターネット利用には頻度やリテラシー面のばらつきが大きく(弊社自主調査 「シニア・高齢者のIT利用と購買&生活意識調査」より)、情報感度の非常に高いシニア層ばかり集まってしまい、マジョリティーとしての一般的なシニア層の声を拾うことは、まだできないのが現状です。

2011年6月 シニア・高齢者のIT利用と購買&生活意識調査より

(2011年6月 「シニア・高齢者のIT利用と購買&生活意識調査より」)

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